悔しい。
今日は、昨日学校で発見したオーディションチラシに応募するための写真を撮ってました。
みんなは。
オイサは今日2:00から授業なのに、12:47とありえない時間で起床…
ふんばりダッシュで学校には間に合いましたが、頭ボサボサだわ、化粧してないは…
最低でございました。
好きな人とか、学校に居なくて良かったァ!!
それくらい、やばかったです。ウフン。(鼻息)
そんなわけなんで、オイサは撮影できませんでした…今日「写真撮らない?」と誘われたから、まぁ服装的にもだいぶ無理がございましたけれどもね…
そういや、今日学校で休憩中クラスメイトと話していたら、
「ワークシップ経験者ならではの発言だよね」
という言葉を投げかけられました。
それについてオイサはオイサなりに反論したいことがありましたが、反論しようとしたら、休憩終了。
その後、弁解が出来なかったので、ここいらでスッキリしようと思います。
「確かにオイサはワークシップやったけど、それは教務室に売り込みに行ったり、運良く声質的にチャンスに恵まれただけで。
本当は、ワークシップ終了後、
『普通に出来て逆に困りました』という言葉を頂いていたんです。
クライアント側は、素人っぽさ(=多分ちょっと初々しい感じが欲しかった。デモテープ聞いて、良い感じに初々しかった?)が欲しかったのに、オイサはその希望に応えられなかったのです。」
正直、屈辱ですよ。
すごく悔しかった。
憧れの鹿野さんが去年やったワークシップに、オイサも参加できた!!って舞い上がっていたのに、終わったらこの言葉…後で考えれば考えるほど、泣きたくなりますよ。
すごい悔しいです。
一年生第二段のワークシップ決定者も、鹿野さんも出演されるラジオのインフォマーシャルなのに、オイサじゃないし…(いや、別に教務や文化放送の方の選出なので、不満じゃないけど…やっぱり悔しい!)
負けたくない、です。
学校で負けてたら、事務所に所属だなんて夢のまた夢だよ…!!
自分に技術も度量もないので、せめて意気込みだけは…!